注意!痩せすぎると身体全体が老けていくわけとは

常にお腹が満たされている状態は老化を促進させる

現代社会では24時間営業のコンビニやファストフードの発展によりいつでも手軽に食べ物を手に入れることができる社会になっています。

そのため少しお腹が減ったかな?と感じたときすぐに何かを食べることができます。

しかしアンチエイジングという視点からみるとこれが大きな間違いだと言えます。

常に食べ物を口にして消化をしている状態では内臓に負担がかかるということと、カロリーの取りすぎで体の老化スピードを速めることになります。

では、食べ物を食べる最適なタイミングはいつでしょうか?

空腹を感じる3つのメリット

ます結論から言うとアンチエイジングの視点から見て食事をとる最適なタイミングは「空腹」をはっきりと感じたときです。

空腹

空腹感とは体が出す食事をとってもいいというサインです。

1日三食にこだわらなくてもいいのでまずはこの「空腹」を感じるまでカロリーの摂取を控えましょう。

空腹感が長寿遺伝子を活性化させる

アンチエイジングの最新の研究では「空腹」を感じる時間がある程度続けば、サーチュインという「長寿遺伝子」が活性化することが判明しています。

このサーチュインという長寿遺伝子は人間が空腹感を感じたときに働きはじめ、老化や細胞のがん化の原因となっている「活性酸素」による細胞の酸化から細胞を守る役割を果たしてくれます。

空腹時は細胞内の掃除がはじまる

人間が空腹を感じている時体内では、代謝の過程で発生する細胞内のごみを掃除する「オートファジー」という活動が起こります。

掃除

オートファジーによる細胞内の老廃物の除去作業により、細胞のがん化や加齢による白内障のリスクを低下させたり細胞に傷をつけることを防ぐことができるため老化予防にもつながります。

成長ホルモンの分泌が促進される

空腹時は成長ホルモンの分泌が上がります。成長ホルモンは傷ついた筋肉や肌など全身の細胞を修復し、代謝を上げる効果もあります。

また、成長ホルモンは脂肪の燃焼も促進し体の免疫機能も高める効果があるため、健康で若々しい体を維持するために重要な役割を担っています。

過度な食事制限、やせすぎることも老化の原因になる

食事量を減らすだけ、もしくは全く食べないダイエットも老化の原因となります。

特に日本では「とにかく細い体」を求める女性が増えています。極端な食事制限によって確かに体は細くなりますが、必要な栄養素がとれず体は栄養失調状態となります。また、食事制限だけのダイエットは体脂肪の減少とともに体の筋量も低下します。

身体の栄養状態が悪いと、「疲れやすい」、「すぐにいらいらする」、「記憶力の低下」などがみられホルモンバランスも崩れます。

また、体の筋量が低下すると、基礎代謝が低下し脂肪燃焼消のしにくい体になりリバウンドしやすい体質になります。

最近の研究では筋肉は「アイリシン」という運動ホルモンの分泌を高めることがわかっています。

このアイリシンは乳がんの予防や治療にも役立つ可能性があるといわれています。

本当に美しい体とはただ細い体ではなく健康的で若々しい体であると思います。

ダイエットをする時は摂取カロリーを減らすのではなく筋肉量を増やし代謝を促進させ内面、外面ともにバランスの良い体を作ることが美しく若さを保つポイントとなります。

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