
メイクをすると肌が若返る?テレビや雑誌でよく見かけるフレーズですね。
メイクして-10歳肌、メイクで若返る方法はたくあくさんありますが、、メイクをすると肌が若返る!?
そんな話なんて本当にあるのでしょうか?
真相がしりたいとこですよね〜
では今回はその本当か嘘かを見ていきましょうー!
でははじめに
目次
なぜ女性は化粧をするのか?
女性はなぜ化粧するのか考えたことありますか?
実際にアンケートを取ってみました。
★綺麗になりたいから。
★理由?考えたことすらない。
★女性はやらないといけないし最低限のマナーだから
★異性にモテたい、可愛くなりたい
★ほかの人との差をつけるため
メイクつながりで一度は聞いたことあるコスメサイト
キス専用美容液。私も使ってました☆
甘い香りしていいですよ~
↓をクリック
本題に戻ります。
化粧はたしかにすっぴんと比べて肌がより綺麗に見えたり今ある自分の姿を化粧をするだけで別人にだって変身することが出来きます。
では化粧をするだけで若返るのは本当なのでしょうか?
化粧をすると脳や心や身体まで若返る効果!!
化粧をすれば綺麗になるだけじゃないんです。
化粧をする時、ファンデーション 眉毛 アイシャドウと色々考えて化粧をしますよね。
実は化粧をする=脳を使う
記憶力が高まりボケ防止効果までありました。
効果1.脳が幸せホルモンの信号を与える
化粧をすると脳が刺激され脳内のホルモンが出ます。このことをドーパミンといいます。脳が若返る効果が判明しています。
効果2.鏡をみてほほえむ回数が増え表情が豊かになる
化粧をしてる時必ず鏡を見ながらしますね。すっぴんの時よりも鏡をみる回数増えてることに気づいていますか?ニコッと微笑むことは顔付きも表情豊かになり、女性ホルモンが分泌されそのため若々しくなったり肌がツヤツヤになります。
効果3.心や身体の変化
化粧は心、身体に素晴らしい影響があります。
化粧をすると心の自信にもつながります。最近では
リハビリメイク 化粧療法があるほどです。
入院患者の高齢者の方に化粧をした所
90パーセントの方が生きる気力が出て表情が明るくなった結果も出ています。それだけ化粧は素晴らしいことがわかりますね!
若返りメイク方法(ベース編)
では最後に若返りメイク方法を見てきましょう。
基本的に若返りメイクはナチュラルな肌ツヤを意識すること。
20代だけではなく30代40代50代の方々にも−5歳肌− 10歳肌になれるかもしれません。
まず用意するもの
ピンク系カラー下地 リキッドファンデション
スティックタイプのコンシーラー
パウダー
ブラシ
基本的に土台をしっかり手入れすることが大事です。
化粧をする前に洗顔 スキンケアは必ずしてください。洗顔後化粧水をたっぷり染み込ませてから化粧をするとより肌が生き生きとします。
肌質をよく見せるにはピンク下地がおススメです。
リキッドファンデーションはファンデーション用のブラシを使います。
ブラシにリキッドファンデーションをワンプッシュ(経済的なコストもかかりませんし伸びも良い)
ブラシを顔全体にくるくる回すだけで肌になじみます。(厚塗りになる心配もありません。)
目元のクマがある方はスティックタイプのコンシーラを使用します。
スティックタイプのコンシーラで目元をなぞり指の腹でトントンとしてなじませます。
仕上げはキラキラとしたルースパウダーでTゾーン頬周り 目尻周りをくの字を書くようにブラシでなぞります。
ハイライトを入れると肌がワントーン明るくなりツヤっとした肌に見せてくれます。
アイメイク
ここで老けて見えがちメイクは色をたくさん使うことです。
若く見えるメイクは基本ナチュラルです。
アイホール全体に薄いパールピンクを乗せる
茶系のシャドウを重ね付け
マスカラはロングタイプ
薄いパールピンクのシャドウをアイホール全体に塗ります。
濃い目のピンクはNG!老けて見えます。目が腫れぼったくなったりしてしまいます。
薄いパールピンクは目が大きく見せてくれます。茶系のアイシャドウをかさねづけして
完成です。チップに1回なぞるぐらいで充分につきます。
目元がぼやけてしまう方はペンシルタイプのアイラインを目尻を跳ね上げるように書きます。マスカラはロングタイプのマスカラだと濃くなりすぎないです。
メイクを楽しんだ後は必ずメイクを落とします。
おススメのクレンジングをご用意いたしました。
詳しくは↓をクリック
まとめ
化粧をすると肌が若返るの真相は本当でしたね。綺麗になるだけではなく心身のバランスも取れ身体にもいいことがわかりました。毎日化粧をすることで綺麗な女性に誰もがなりたいものです。ですがきちんと化粧は落として保湿も大事ですよ!!
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。